徹底的に考え抜き、想像を超える先へ

"自分は考えている"と思っていた。 しかし、それは思い上がりだった。

前職は新卒で入社した教育業界のベンチャー企業に勤めていました。 入社直後に、e-learningを用いた新規ブランドの塾の立ち上げを経験し、教育素人ながらも0のものから1を形作っていく経験が自分にとって大きく影響を受けます。 このまま教育業界に閉じているだけでは将来の先行きに不安を感じたこと、新規事業の立ち上げの時に感じた情熱が忘れられなかったことから、転職を決意。


新規事業を専門とする、プライマルの門戸をたたきます。 意気揚々と挑んだプライマルの最初の面接ですが、出鼻をくじかれてしまいました(笑)


「前職でなぜこういう行動をとらなかったのか」「もっとこういうことができたんじゃないのか」 「ほかにもやれることはたくさんあったのではないか」 今まで自分なりに考えて行動していたつもりでしたが、実はなにも考えていないことに等しいということが浮き彫りになったのでした。

面接の段階でここまで正直に向き合って、ロジカルに様々な角度から指摘してもらえる会社なのであれば、きっと自分を成長させられる環境が整っているはずだと考えました。

あとはこの面接官よりも絶対に偉くなって見返してやるという謎の決意も生まれます。(笑)


何をどうすべきなのか?正解のない新規事業

前職ではそれなりの実績を出してきたという自負もあり、異業種への挑戦とはいえ、すぐに結果は出せる...そんな慢心がありました。

いざ仕事をしてみると、、、何もできない自分がいたのです。


はじめて案件にアサインされた際には、何をしたらいいのか、何をするべきかわかりませんでした。

上司から指示を受け、自分なりに「自分がすべきタスク表」を作ってみるも、上司にあててはダメ出しをされるというのを繰り返し、タスク表を作成するだけで丸1日使うこともありました(笑)


若くしてマネージャーまで上り詰めた上司は、自分よりも常に考えていることが深く、はるか先の方に視点があり、細部までいきとどいていました。

できない自分に嫌気がさすことも多々...


それでも必死に追いつこうと、インプット、アウトプットを繰り返します。

自分の強みはラグビーという体育会で鍛えられた体力、精神力+人と打ち解けることができるコミュニケーションしかない。

わからないことは人に聞く、頼る、そのうえで人一倍頑張る。これを必死に繰り返してきました。


徹底的に考え抜き、精度の高い仮説を

そのうち、自分自身には【仮説】を考えるということが圧倒的に足りていなかったことに気づきました。

新規事業というものは正解がない、誰もわからないからこそ、自分なりの答え(すなわち仮説)を持つ必要があり、それを磨き上げていくことで成功へと近づくことができるのです。


日々、ささいな出来事、ニュースにおいても「なぜそうなのか」、「こういうことだろう」と常に自分なりの考えを持つようにしました。

仮説が外れたときには、なぜうまくいかなかったのか、どうしたらよかったのか。

その結果をもとに新たな【仮説】を立てる。これの繰り返しが大事だと気づきました。


最初のころは、時間をかけて作成した資料も、クライアントからは「これでなにを議論したらいいのかわからない」と一蹴されてしまうこともありました。

めげずに仮説を考え抜くことを継続したかいもあり、クライアントへの気づきを与えたり、クライアントの行動を促したり、ビジネスの成功チャンスに近づくことができました。

今では自分だけで案件を回すことができており、信頼も勝ち得ることができています。

当初の半分以下の時間で高いパフォーマンスを発揮できるようになったと実感します。


入社当初の自分が想像できないほどに、様々な知識が増え、考える力がついたと感じています。 いますぐに別の企業で働けといわれても、どんな環境でもやっていけるという自信がつきました。 とはいえまだまだ常に学ばなければいけないことはたくさんあり、成長のチャンスは無限にあります。

もう2年後には、今の自分が想像つかないレベルになれると確信しています。


仕事ができるようになるとプライベートも楽しめるようになりました。 自分の好きなスポーツを就業後や、休日に楽しんでいます。

自分では想像もできないような圧倒的な成長をしたい方は、ぜひプライマルの門をたたいてみてください。