新規事業について代表に聞きました

■新規事業にこだわる理由を教えてください。

自分がキャリアの中で新規事業に挑戦する機会に恵まれたということ。前身の会社でカーブアウト投資なども行っており、土地勘があったというのもあります。

でもなにより新規事業はやはり面白いということです。面白いという一語では決して伝えきれない大変さもあるので表現は難しいのですが、なによりワクワク、ドキドキ、ハラハラします。人によってどれを一番に感じるかに差はありますが。ちなみに僕はハラハラ派です。

■新規事業ってそんなにハラハラする大変なものなんですか?

高いピークに到達しよう、誰も登ったことない山を征服しようとすればするほど、困難がつきまといます。やっぱり新しい付加価値を創り出すというのは大変なことです。

なので、新しいものに挑戦する過程を楽しめない人にはおすすめできません。山登りの99%がしんどいのと同じです。ただ苦労したぶん、やはり成長できる、成長がはやいので、自分が成長することを楽しめる人にはおすすめします。

■新規事業にコツとかってないんですか?様々な手法があるんですよね?

世界中でイノベーションの解決策だとか成功の秘訣を探そうとしています。確かになるほどと思わされる理論やノウハウもたくさんあります。でもこの世にイノベーションや新規事業に効く魔法の杖は存在しないと考えています。むしろ誰かの手法に頼り切るのではなく、自ら考え、何度もトライし、苦労しながらやってみるしかないのでは?

成長の先に、成功があると考えているので、一足飛びの成功がないとはいいませんが、もし成功しても成長なしでは面白くないし、足腰鍛えておかないとすぐ躓くのでは?と個人的には思っています。

■ところで新規事業とベンチャーって違うんですか?

立ち上げ方が違います。個人が独立して行ういわゆるベンチャービジネスと一定のリソースを保持する企業がおこなう新規事業では立ち上げ方はやはり大きく異なります。

それぞれに有利なところ、不利なところがあります。普通に考えれば、様々なリソースを持っている大企業が有利なように思えるのですが、古今東西見渡してもそうはなっていない、むしろ独立起業の方が大きな成功を収めているかもしれないところが面白いところです。

弊社にいれば、大きな企業内での起業にたずさわり、弊社内でも自ら事業を立ち上げるので、様々な種類のイノベーション経験/面白さにどっぷりつかっていられる環境になっていると思います。ただ、少し温度は高めなので入っているのは大変だと思いますが…

一番は経営の自由度とリソースの豊富さに違いがあるということです。

独立起業では、リソースが限られているかもしれないですが、自由に使うことができるし、それを自ら意思決定することができます。

一方、企業内で立ち上げる新規事業においては、仲間や資金が集めやすく、製品サービスを作り上げるに必要な設備も整っています。顧客やパートナー候補と話をするにもブランドや信用があれば圧倒的に有利です。

ただし、いくらリソースをもっていても、そのままでは使えません。よく「お金に色はない」っていうじゃないですか?ところが新規事業においてはお金にすら色があるのです。ここが難しいところです。

■なるほど。少しだけわかったような気がします。有難うございました。

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