モノづくりにもハッチングを~アジリティ開発のすすめ~


新規事業の内容を教えて下さい。

いくつかの仕組みがあるのですが、まとめると組織をイノベーティブにするシステムです。社内のメンバーに利用してもらっていってます。



もともとのアイデア構想の発端はどのようなものでしたでしょうか。

プライマルとして今まで行ってきたことをIT技術でブラッシュアップしていこうというのがはじまりです。私は開発要員としてスカウトされました。普段はコンサルタントとしてクライアントの新規事業企画やパートナリングなどに関わっているのですが、ここに来る前は、個人事業主としてWebを使った事業をしていましたので。自己流でシステムを作っていました。



システム開発はどのように進んでいくのですか。

私がざっくりβ版を作り、その後、社内メンバーから「こういった機能があったほうが良い」「このようなもの作れないか?」というアイデアを受けて、使えるものに育てていく感じですね。

追加のアイデアは、チームメンバーと相談して機能追加が決定すると、速攻システムに反映させていってます。



社内のallチャットで意見が飛び交っていますが、機能の追加とか方向性を変更するとか結構ありそうですね。

そうですね。仕様変更は何度も発生します。

今回のシステムも追加のアイデアがどんどん出てきて、機能追加や改修作業をして反映の繰り返しです。1-2週間のスパンで作り直します。面白いのは、作り直した機能の反応がすぐに返ってくることです。システムがだんだんといいものになっていくのが手に取るように感じられます。



1、2週間で作るってすごいですね。

全部自分で作っていると、「ここと、あそこだな」って、改修箇所がすぐわかります。大規模なシステムを完璧に作ることを求められるわけではないので、細かな仕様の決定や要件定義書作成とかはやりません。バグありきで、ざっくり作って/FBもらって/修正してという感じです。大規模なシステム開発に関わることもあるのですが、自前で開発部隊を持っていないとSierやSESを用いるので、仕様とか事前の机上検討が必要ですが、進め方はまったく違います。



大変だなと思うことはありますか?

自分のシステムの作り方や考え方を180度変える必要があったことですね。

エンジニアの方だとわかるかもしれないのですが、私がシステムの仕組みを考えるときは、効率がよく無駄がないものを目指すんですよね。でも実際は、自分は無駄だと思っていた機能が、肝になる部分だったりするんです。事業の主要部分ではないけど、副次的な効果を期待して、一見非効率で無駄に思える仕組みを「あえて」作ることも事業を成功させるために必要だということがわかりました。その考え方はプライマルに入って新規事業立ち上げを進めてきたからこそ学べたことですね。



なるほど。周りの方と意見交換しながらよりよいものへ変化していくんですね。

個人事業主で開発していた頃は、一人でひたすらプログラムをゴリゴリ書いていましたけど、ほんと気狂いそうになるんですよね。全部自分で決められるんですが、ずっと一人なので。感動を共有したり、悩みを相談できる相手がいないというのは本当に悲しいものです。なので、自分が煮詰まったときに相談ができたり、作ったものがすぐ現場で使われてフィードバックがもらえるのはすごくやりやすい環境だと思います。

システムの一部品を作るというのではなく、事業やビジネスモデル全体を見渡しながら構築するので、自分自身も事業企画や営業などに関わることもあり、自分が事業を生み出していると実感できるんです。

そういう「モノづくり」って楽しいなってつくづく思います。

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